「飛天双〇能シンポジウム」参加チケット販売開始いたしました【2月7日開催:三重県神宮会館】
令和6年2月8日 伊勢神宮 内宮参集殿能舞台にて 第2回 飛天双〇能 能楽奉納 を行います。 その前日となる2月7日に神宮会館で開催する「飛天双〇能シンポジウム」の参加チケットが発売になりました。 ■飛天双◯能シンポジウム 「伝統的なものづ
大倉正之助
令和6年2月8日 伊勢神宮 内宮参集殿能舞台にて 第2回 飛天双〇能 能楽奉納 を行います。 その前日となる2月7日に神宮会館で開催する「飛天双〇能シンポジウム」の参加チケットが発売になりました。 ■飛天双◯能シンポジウム 「伝統的なものづ
令和六年甲辰歳 あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 2024年1月1日能登半島地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 新年は元旦
2023年もまもなく終了し、2024年を迎えます。 正月5日 10時より、 天河大辨財天社 松囃子神事に於いて「三番三」奉納奏上致します。 是非足をお運びください。 この「松囃子神事」は新年を迎え喜びの感謝を捧げるお祭りですが、特に一月十七
新年祝儀、皆様に能楽で使用する大鼓(おおつづみ)の調べ(音)を体験し、伝統文化精神の肝に触れて頂く会を用意しました。 当日は「飛天双〇能(ひてんふたわのう) 伊勢への道のり」の大阪説明会も兼ねさせていただきます。 「飛天双〇能」とは
昨年8月に封切られ、国内だけでなく欧州でも上映され反響を呼んでいる映画「長崎の郵便配達」を喜多方で初上映。 この映画の上映初日の内開きで奏でられた能楽師囃子方大倉流大鼓方・大倉正之助による「鎮魂の調べ」の演奏も再現されます。