6/1に広島で日本インテリアプランナー協会中国主催で講演を行います。
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～耕す、紡ぐ、打つ といった 人間文化を醸す～
私たちの現在は、未来にとってどういう時代なのでしょう
文化を磨き保持するとは、それに関わる人を育て技能を継承させること。
能楽師 大倉正之助氏代表理事の一般財団法人令和文化蔵が昨年より日本全国にある神社の能舞台にて、１年に１回ずつ１２年をかけてお能を奉納する「飛天双〇能」を開催。
第１回目は2023年1月8日多賀大社の能舞台（総勢36名）より始まり、2024年2月8日は伊勢神宮の能舞台（総勢69名）、そして来年2025年は豊臣秀吉が作り使った能舞台がひっそりと佇んでいる鞆の浦にある沼名前神社にて朝日と共に12時間奉納予定。
■大倉正之助 講演会
日時：2024年6月1日（土）16：00～
講師：大倉正之助
場所：広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟6階 マルチメディアスタジオ
広島県広島市中区袋町6番36号
会費：2000円（一般）、無料（JIPAC会員）
お申込：cipa.chugoku@gmail.com
主催：日本インテリアプランナー協会中国
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ぜひお出かけください。
（スタッフS）